エコトレンドレポート

 
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第10回食★コミュニケーション

【2010年3月25日】


人が生活するのに、必要不可欠な食事。
食事の取り方1つでも、エコライフになるって、意識された事はありますか?
今回のレポートでは、エコファミリーの皆さんの食事スタイルのリサーチを報告します。

最新!?隣の晩御飯事情!?/ダントツで自宅派が1位!その事情には…?


 

最新!?隣の晩御飯事情!?

第21回 あなたは夕食時に家族と一緒に食事をしていますか?

回答は、1位が「全員そろって食事をしている:35%」、2位「週末だけそろうことが多い。: 24%」、3位「週に2〜3回はそろって食事をしている:24%」、という結果でしたが、2位と3位は差がありませんでした。

 「お父さんの残業や子供の習い事などありますが、できる限り家族みんなそろって食事しています。『今、すぐ帰るから食べるの待っててね!』連絡をしていますよ。」
家族揃って食事を摂れるように、家族みんなで協力しあう事から、コミュニケーションは始まっていますね。

 「母と2人暮らしなのですが、食事時間が全く違うので、一緒に食べることはありません。でも食器洗い等の家事を手伝っている時にコミュニケーションしてますよ。」
 また、仕事の関係で家族全員そろって夕食することができないご家庭については、いろいろな工夫をしながらコミュニケーションをとっているようですね。

 単身赴任をしているお父さんなどからのコメントも多数いただきました。
 「単身赴任なので週末の家族との団欒と朝食と夕食は一番大事にしています。」いつも一緒にはいられないからこそ、夕食時以外において家族を大切にしようと思うお父さんの気持ちが伝わってきました。中には「異動で単身。“育”メンを残念ながら、辞めなくてはなりません。嫁さん、子供を頼むぞ!!」といった家族思いの熱いお父さんからのコメントも頂きました。

 子どもが大きくなると一緒に夕食することが難しくなったというコメントが多数寄せられました。「子供は、高2と高3、塾や予備校へ、家族そろう日は余り無し」「家族そろって夕食を食べるのが良いのは分かってはいますが、子供達は早く寝ないとならないし、ダンナは通勤2時間かかるしで週末以外はまずムリですね。あと5年くらいしたら一緒に夕食取れるかな?でもその頃は子供たちが塾やら部活で揃わないかもしれない。昔はなんで一緒に食卓を囲めたのか不思議です。」他にも、ご年配のご家庭では「老夫婦二人だけなので食事は楽しく摂るよう心がけております。」など夫婦でゆっくり夕食を楽しんでいるようです。

 「独り暮らしをしているけれど月に何度か両親や妹と食事をしています♪食事は誰かと食べるのが美味しいなぁと実感する瞬間。」1人暮らしの方は、実家に帰省した時や久々に食事をした時にその楽しさを人一倍実感するようです。

 先日読んだ新聞にあるタレントさんが家族の食卓について語っていたのですが、そのタレントさんは小さい頃、事情があって母親と二人暮らしで食卓にはいつも2枚か1枚のお皿しかのっていなかったそうです。母親を亡くされてからは1人で食事をすることが寂しかったということもあり、友達などと外食をすることが多かったそうです。それが結婚をしてからは、食卓には奥さんのお皿が増え2枚に。さらに子どもが生まれると3枚に。そして2人目が増えると4枚に。お皿が増えていくことが嬉しくて、食事の度に何度も涙をしたそうです。

 夕飯に限らず、家族がそろって食卓を囲むことは家族との絆を深めるコミュニケーションにもなります。食事を摂りながら、いろんな会話を交わすことで普段では見えない家族の一面を知るきっかけにもなります。家庭事情もさまざまかと思いますが、みんなで食事を摂る事は照明の省エネにもなり、エコライフに。また、家族で食事を摂るという事は「食育」の第一歩にもなります。お子さんのいる家庭では、「環境教育」にもなりますよ!

最新!?隣の晩御飯事情!?/ダントツで自宅派が1位!その事情には…?